新入生特別講義「コミュニケーション講座」

 平成29年4月17日(月)に、よしともコミュニケーションズの高沢由美先生に講義していただきました。入学して間もないフレッシュな全学科(理学療法学科、看護学科、介護福祉学科、作業療法学科)の学生が、学科を越えて体験型の講義を受けました。愉快な言葉の早口言葉練習、グループ毎のあいさつ選手権など、初めから終わりまで笑いが絶えることのない講義、最後にはしっかりポイントを押さえて復習もしました。
 初めて顔を合わせる他学科の新入生同士がペアとなったり、グループになったり。初めは緊張していた学生達も次第に楽しそうにコミュニケーションしていました。この講義の後から、朝「おはようございます!」と挨拶してくれる学生が増えたのは嬉しいことです。






作業療法学科1〜3年生交流会 −バーベキュー−

4月15日(土)に、作業療法学科の新1年生の歓迎会を兼ねた交流会を開催しました。
場所は、滑川市の東福寺野自然公園です。
2日前までは曇りだった天気予報が当日はなんと、雷雨の予報!
雨風の中どうなることかと思いましたが、皆さんの“日頃の行い”が天に通じ奇跡的に天気は小康状態に!!バーベキューコーナーの風雨よけシートなどの環境もよく、おかげさまで無事に交流会を終えることができました。


先輩が率先して、1年生をもてなしました!さすがでしょう!


3年生の実行委員主催による、ゲームも開催されました。


人の輪ゲーム
手をクロスした状態で輪になり、隣の人以外と手をつなぎます。
途中、手を離さないように(つなぎなおすことは可)一重もしくは二重の輪になるまでほどいていきます。



初対面でも自然と交流ができ、空間認識も高めることができる、導入にはもってこいの楽しいゲームです。機会があれば、ぜひ皆さんもお試しください。


続きまして、ジュースを使ったロシアンルーレットゲームです。



「自分のジュースははずれなのか???」と悩む学生もいたために、実行委員自らはずれのまずいジュースを飲み、正しいリアクションを披露する場面もありました。実行委員の優しさであまりまずくなかったのか、それとも味覚オンチ?なのか、予想外の楽しい展開でした。


こちらは予想通りの展開。カラシ入りのシュークリームを見事に先生が引き合っててくれました。


3年生の実行委員の皆さんです。楽しい交流会をありがとう。
後輩たちにも先輩としての行動が受け継がれていくことを願っています。




東福寺野自然公園には、BBQコーナーのほかに海を見下ろせる公園もあります。晴れた日は絶景です。滑川にお越しの際はぜひお立ち寄りください。
東福寺の自然公園の皆様には昨年11月の合宿に引き続き、大変お世話になりました。ありがとうございました。







特別講演「作業療法の可能性」
      ―就労支援にかかわることができる作業療法士―   ヴィスト株式会社

 作業療法学科では、3月2日に全学年を対象とした特別公演が開催されました。
講師として、ヴィスト株式会社表取締役の奥山 純一先生と、ヴィスト富山センターのサービス管理責任者 高崎 信弘先生のお二人に来ていただきました。高崎先生は、作業療法士で当校の卒業生です。
お二人には、就労支援にかかわることができる作業療法士への熱い期待を語っていただき、また学生も作業療法の可能性についてワークを交えて理解を深めることができます。
作業療法士は病院だけでなく、地域でも活躍できる職種であることを再認識することができたようです。







学園祭

平成28年9月24日(土)に学園祭が開催されました。作業療法学科では1〜3年生の模擬店のほか、作業療法実習室で作業体験や作業療法の紹介を実施しました。






昨年の腕相撲チャンピオンが今年も首位の座を守り、多くのファンを沸かせました。


女装コンテストで新たな魅力を発揮する男子たちです。出場者も来場者も楽しんでいただけたようです。








当事者と語る

 平成28年8月10日に、フォトグラファーの上田 哲さんにご講演いただきました。
上田さんは脳性麻痺のため電動車いすを利用しながら、四季折々の風景を写真に収め、毎年、写真展の開催やカレンダーも発行されています。

 写真を撮りたいが、シャッターを押すことに困っていたとき、作業療法士がかかわり、シャッターを足で押せるよう工夫してもらい、世界が広がったとおっしゃっておられました。学生も、作業療法士の関わりの実際を身近に感じ、充実した時間を過ごしました。




  <学生の感想>

好きな写真を語る姿がとても情熱的だった。各地を回り、自分の感性でシャッターをきる。とても素晴らしい。たとえ障がいを持っていても、自分のやりたいこと、熱中できることを見つけ、生き生きと生活している。それを見つけることが重要だと感じた。

(1年 男子)

写真を見て、上田さんの感性の素晴らしさを感じながら、その中でのOTのかかわりを考え、改めてOTが何をできる職業か、その役割を再度考えることができる良い機会となった。

(4年 女子)






「WFOT認定校・リハビリテーション教育養成校」認定証

 作業療法学科は、世界作業療法連盟(World Federation of Occupational Therapists:WFOT)よりWFOT認定校として認定されました。また、リハビリテーション教育評価機構が定める養成校としての施設基準・カリキュラムを満たしており、リハビリテーション教育養成施設として認定を受けております。

 ※下の画像をクリックすると、拡大してご覧いただけます。







「当事者の体験談を聞こう!!」講演会

 当校にて、平成26年5月30日、「当事者の体験談を聞こう!!」 というテーマで、富山県車いすツインバスケットボールクラブの松井 秀一さんにお越し頂きました。松井さんには、受傷するまでの生活や受傷してから今までの生活、また、その中でどのように障害を受容されてこられたかをお話頂きました。また、ツインバスケットボールの活動のことや日常生活で行っている工夫、そしてこれからの夢なども語って下さいました。


  


<学生の感想>

 私が一番印象に残っているのはコミュニケーションが大切だということです。私自身、コミュニケーションをとることが少し苦手で患者さんと接する際、何を話したらいいのかいつも悩んでいました。この講演で、笑顔でコミュニケーションをとることが重要だとお聞きしとても共感しました。無愛想な人よりも笑顔の人の方が親近感がわき、自然に会話が弾んでいきます。私もこれから先、実習や様々な場所で人と関わる時、笑顔を絶やさないということを大切にしたいと思います。
また、実際に当事者の方がどのように自助具を工夫し、それを用いてどんな生活をしておられるのか、残存機能をどのように活かしているのかということについて詳しくお話を聞くことができました。座学ではイメージがわかなかったことも学ぶことができ、これからにつながる貴重な体験となりました。

作業療法学科3年生 富樫 愛那