26.08.21

介護特論

理学療法学科4年生は、臨床実習Ⅳ期に向けて、更衣動作や排泄動作の介助、食事介助などの介護技術を学ぶ授業を行いました。講師には、本校介護福祉学科を卒業し、介護福祉士として幅広く活躍されている中嶋先生をお迎えしました。

 
近年、高齢化や地域包括ケアシステムの推進により、理学療法士に求められる役割は大きく広がっています。理学療法士教育の指定規則でも、病院だけでなく、通所リハビリテーションや訪問リハビリテーションでの実習が義務付けられています。

 

当校ではこうした社会的変化を踏まえ、県内外の特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護医療院など、多様な施設での見学実習、臨床実習を展開しています。

 

理学療法士は、対象者が生活の中で困っていることや介護が必要となる要因を、身体機能や動作能力の評価を通して明らかにし、適切な介護が受けられるよう対象者本人だけでなく家族や施設職員へ伝える役割も担います。今回の授業では、介助を受ける側・行う側の両方を体験しながら、声かけの重要性、ベッド上での姿勢調整、基本的な介助手順について学びました。

 
学生たちは、実際の介護場面を体験することで、対象者の立場に立った理学療法の視点を学ぶことができました。この学びを生かし、臨床実習では現場で理学療法士の役割を見学・経験し、知識・技術の向上に努めてくれることを期待しています。

 

当日の様子をご覧ください。

 

 

 

 


 

<お知らせ>

◆体験入学を毎月開催中です。
 新2・3年生の皆さん、保護者の方もお気軽にご参加ください。

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10月3日(土)学園祭を開催します。
 当日はステージイベントや県内のプロスポーツチーム、キッチンカーも参加予定です。
 どなたでもご参加いただけます。詳細は各種SNS、当校のHPにて配信していきます。

 

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