26.07.13
1年生 基礎看護学実習Ⅰ
6月17日(水)~6月19日(金)までの3日間、看護学科の1年生は基礎看護学実習Ⅰ(前期)を行いました。入学して初めての臨地実習になります。
1日目は病院の機能と構造、役割、看護部について説明がありました。
中央採血室や薬剤部、救急外来などを見学し、各部署の役割や配置を学びました。
2日目は病棟へ行き、看護師に同行し看護の実際を見学しました。
おむつ交換や食事介助などどれも初めて見る援助でとても新鮮でした。
学生は実際に患者さんとも少しお話をさせていただきました。
~ 学生の感想・学び ~
- 看護師が患者の元を訪れると、患者が笑顔になる姿がとても印象的だった。
- 初めての実習で緊張や不安がたくさんありましたが、担当の方々が優しく丁寧に説明してくださり楽しく終えられました。また、看護師の仕事を目の当たりにしてより素敵な職業で頑張りたいと思うことができました。
- 看護師免許を取得するのがゴールではなく、取得してからも日々勉強することが大事だと分かった。
- 初めて患者さんと関わり、看護師さんの仕事を見たりとても貴重な体験をさせていただいた。最初、実習はキツイ印象だったけど、看護師さんは優しく丁寧に教えてくれて、とても楽しかった。後期の実習も頑張りたいと思った。
- 実習を通して、人との関わり方の大切さを学び、人間関係を築くことで信頼につながり、安全にもつながることが分かった。
- 何を話せばよいのか、どのように話しかければよいのか分からず、とても緊張し、コミュニケーションの難しさを痛感しました。
~ 教員からのコメント ~
初めての実習でとても緊張したと思います。皆さんが看護師の仕事に興味関心があり、積極的に質問したり見学したりしている姿を見て、とても嬉しくなりました。これからも一緒に頑張っていきましょう。
26.07.02
生活科学(陶芸)
生活科学の「食文化と機能美」の授業の一環として、上市町の柿沢コミュニティーセンターで陶芸体験を行いました。ご指導いただいたのは、毎年お世話になっている陶芸家の吉野先生です。
1年生は一人ひとりが中鉢づくりに挑戦しました。ほとんどの学生が陶芸は初めての体験で、形を整えたり、厚さを均一にしたりすることに苦戦しながらも、先生の丁寧なご指導のもと、真剣な表情で制作に取り組んでいました。
焼き上がった作品は、それぞれの個性があふれる世界に一つだけの中鉢となり、完成した作品を手にした学生たちは大変喜んでいました。
後日、自分で作った中鉢に料理を盛り付ける実践を各自の自宅で行いました。料理の色合いや盛り付け方によって器の印象が変わることを実感し、「器が料理をより美味しそうに見せてくれることが分かった」「盛り付けを考える楽しさを知った」などの声も聞かれ、食器と料理の調和について理解を深める貴重な学びとなりました。
陶芸を通して、ものづくりの楽しさだけでなく、食文化や機能美についても体験的に学ぶことができた、有意義な授業となりました。
26.06.29
黒部市民病院総合防災訓練 患者役ボランティア
2026年6月20日(土)、黒部市民病院で、災害時に病院機能が低下した状況を想定した訓練が行われ、看護学科1・2年生19名が模擬患者役としてボランティア参加しました。
参加にあたり、数日前に学校教員が訓練の概要を説明し、病院から提供された患者役の設定資料を学生に配布しました。学生たちは、割り当てられた患者を演じるために、病気や治療内容について事前に学習し、模擬患者としての役作りを行って訓練に臨みました。
昨年までは「地震」を想定した訓練でしたが、今年度は「線状降水帯による大雨で病院が浸水する災害(警戒レベル5・緊急安全確保)」を想定し、停電・断水・浸水といった被害が発生した状況下での訓練を実施しました。
救急外来では、来院した患者が診察を受け、搬送先(入院先)への移送を待ちました。
続いて、災害対策本部の指示に従い、搬送担当の職員が患者を搬送しました。
病棟では、災害の被害状況に応じて、院内避難や院外搬送、自宅退院などの対応がされていました。
【参加学生の感想】
< 救急外来 >
- 少し難聴のある患者に対して耳の近くでゆっくりハキハキと話してくださり聞き取りやすかった。
- 声かけをしないと患者さんは不安になると感じた。
< 病棟 >
- 現状説明を丁寧にしてもらって、不安が少し和らいだ。
- 職員同士の報告がしっかりなされていて安心した。
< 全体 >
- ひとりで待たされるととても不安な気持ちになるので、看護師さん達が近くにいることは大事だと思った。
- 日頃の訓練が重要だと感じた。
- 災害訓練を体験出来て良かった。看護師として働いた時は、今回感じたことを活かしていきたいと思った。
26.06.08
2年生 母性看護学「沐浴演習」
6月3日(水)、2年生「母性看護学方法論Ⅰ」の講義で沐浴演習を行いました。
演習前の授業では、モデル人形を使って抱き方や支え方の練習を行いました。
まずは教員によるデモンストレーションです。
家庭での実施をイメージし、ベビーバスで実施しました。
教員やグループメンバーに見守られ、緊張しながらも「〇〇ちゃん、・・・」と名前をつけて呼びかけるなど、赤ちゃんへ愛情を込めて取り組んでいることが伝わってきました。
かけ湯や着替えの準備などもメンバー同士で協力し、安全・安心・安楽な沐浴を意識して取り組んでいました。また、学生全員が手順をしっかり覚えようと努力しながら演習に臨んでいることが伝わってきました。今後、実習での成長が楽しみです。
【学生の感想】
- ずっと同じ体勢で行うので基底面を広く、体勢を整えて行うことが課題だった。
- 頭がグラグラしないよう支えながら、顔に水が掛からないように気をつけて、耳にも水が入らないようにするのが難しかった。
- 赤ちゃんが安心するように沐浴布をかけたり、浴槽に足底をつけたりすることを意識して行うことができました。
- 実際の沐浴では慎重になり時間がかかると思うので、2人で協力することの良さがわかった。
- 実際に体験してみると、授業で手順を学ぶだけでは分からなかった難しさがあり、特に首がすわっていない赤ちゃんを支えながら洗うことに気を配る必要があると感じた。今回の演習ではうまくできなかった部分もあったが、自分の課題を知る良い機会となった。今後の実習では今回の学びを生かし、安全に配慮しながら援助を行っていきたい。
26.05.20
ベッドメーキング演習
26.04.28
新入生特別講義
4月23日、理学療法学科34名、スポーツウエルネス学科2名、看護学科10名の新入生を対象に、「コミュニケーション講座」を開催しました。
講師には、よしともコミュニケーションズ 高沢由美先生をお迎えし、コミュニケーションの大切さや人との関わり方について、楽しく分かりやすくご講義いただきました。
新入生にとって、他学科の学生と交流する機会は今回が初めてでした。講座では、隣の席が他学科の学生になるよう座席を配置し、ペアワークやグループワークを通して自己紹介や共通点探しを行いました。最初は緊張した様子も見られましたが、交流を重ねるうちに自然と会話が弾み、会場にはたくさんの笑顔があふれていました。
学生たちは、高沢先生の明るく楽しいお話に真剣に耳を傾け、充実した時間を過ごすことができました。
医療従事者にとって、コミュニケーション能力はとても重要です。今回学んだことを、これからの学校生活はもちろん、将来現場で働く際にも活かしていってほしいと思います。
学生の感想
- 講義がすごく楽しくて、あっという間に時間が過ぎてびっくりしました。
- 自分は人見知りだと認識していましたが、人は人見知りが前提という事がわかり少し安心しました。
- 最初は隣の人と話すのに緊張したけれど、気付いたら休み時間もお話していました。
- コミュニケーションは人間関係をつなぐ1番大事なことだと思うので、今日学んだことを活かし過ごしていきたいです。
- もっと積極的にコミュニケーションを取って、技術を身に着けたいと思った。
26.04.13
対面式
看護学科では、4月6日に「対面式」を行いました。
1年生から3年生まで全員が集い、先輩・後輩のつながりを深めながら協調性や自主性を育むことを目的として、年度初めに毎年実施している行事です。
今年度も慣習に倣い、2年生が中心となって企画・運営を担いました。
当日は3つのグループに分かれて自己紹介を行い、1年生は2・3年生に授業やテストのことなど、学生生活について積極的に質問していました。
途中でメンバーチェンジをしながら交流を深めました。
どのグループも和気あいあいとした雰囲気で話が弾んでいました。
~学生の感想~
- 試験についてなど、気になっていたことを聞けて良かった。
- 先輩たちと話す機会があり、たくさんのことを教えていただきいい機会になった。
- 先輩からいっぱい話を聞けていい時間になった。
- 3年生にいろいろ質問できて良かった。
今回の対面式をきっかけに、学年の垣根を越えて、さらに交流が深まっていくことを願っています。
26.04.10
2026年度 入学式
26.03.12
18期生 卒業式
26.03.12
卒後1年目看護師との座談会
3月4日、卒業式を翌日に控えた3年生が、卒業生である1年目看護師の先輩方と座談会を行いました。
この座談会は毎年恒例のイベントです。この時期学生たちは「卒業までに準備しておくと良いこと」「4月からの働き方」「新生活への不安」など、さまざまな疑問や心配を抱えています。そこで、1年先輩の看護師から直接話を聞くことで、少しでも不安を軽くしてほしいという思いから企画しました。
先輩方の自己紹介のあと、学生は4つのグループに分かれて交流をスタートしました。
最初は緊張して話が続くか心配していましたが、どのグループも先輩の貴重な経験談やアドバイスに熱心に耳を傾け、気づけば1時間近く和やかな雰囲気で話が弾んでいました。
教員も少し参加させてもらいましたが、1年目看護師として成長した当校卒業生の姿を見ることができ、とても嬉しく、有意義な時間となりました。




















































