26.06.29
黒部市民病院総合防災訓練 患者役ボランティア
2026年6月20日(土)、黒部市民病院で、災害時に病院機能が低下した状況を想定した訓練が行われ、看護学科1・2年生19名が模擬患者役としてボランティア参加しました。
参加にあたり、数日前に学校教員が訓練の概要を説明し、病院から提供された患者役の設定資料を学生に配布しました。学生たちは、割り当てられた患者を演じるために、病気や治療内容について事前に学習し、模擬患者としての役作りを行って訓練に臨みました。
昨年までは「地震」を想定した訓練でしたが、今年度は「線状降水帯による大雨で病院が浸水する災害(警戒レベル5・緊急安全確保)」を想定し、停電・断水・浸水といった被害が発生した状況下での訓練を実施しました。
救急外来では、来院した患者が診察を受け、搬送先(入院先)への移送を待ちました。
続いて、災害対策本部の指示に従い、搬送担当の職員が患者を搬送しました。
病棟では、災害の被害状況に応じて、院内避難や院外搬送、自宅退院などの対応がされていました。
【参加学生の感想】
< 救急外来 >
- 少し難聴のある患者に対して耳の近くでゆっくりハキハキと話してくださり聞き取りやすかった。
- 声かけをしないと患者さんは不安になると感じた。
< 病棟 >
- 現状説明を丁寧にしてもらって、不安が少し和らいだ。
- 職員同士の報告がしっかりなされていて安心した。
< 全体 >
- ひとりで待たされるととても不安な気持ちになるので、看護師さん達が近くにいることは大事だと思った。
- 日頃の訓練が重要だと感じた。
- 災害訓練を体験出来て良かった。看護師として働いた時は、今回感じたことを活かしていきたいと思った。













