26.07.02

生活科学(陶芸)

生活科学の「食文化と機能美」の授業の一環として、上市町の柿沢コミュニティーセンターで陶芸体験を行いました。ご指導いただいたのは、毎年お世話になっている陶芸家の吉野先生です。

 

1年生は一人ひとりが中鉢づくりに挑戦しました。ほとんどの学生が陶芸は初めての体験で、形を整えたり、厚さを均一にしたりすることに苦戦しながらも、先生の丁寧なご指導のもと、真剣な表情で制作に取り組んでいました。

 

 

 

 

焼き上がった作品は、それぞれの個性があふれる世界に一つだけの中鉢となり、完成した作品を手にした学生たちは大変喜んでいました。

 

 

後日、自分で作った中鉢に料理を盛り付ける実践を各自の自宅で行いました。料理の色合いや盛り付け方によって器の印象が変わることを実感し、「器が料理をより美味しそうに見せてくれることが分かった」「盛り付けを考える楽しさを知った」などの声も聞かれ、食器と料理の調和について理解を深める貴重な学びとなりました。

 
陶芸を通して、ものづくりの楽しさだけでなく、食文化や機能美についても体験的に学ぶことができた、有意義な授業となりました。