26.01.28

2025年度学生学習交流会を開催しました

1月14日(水)に、学生学習交流会を開催しました。

 

この交流会は、毎年、理学療法学科と看護学科の学生、教員が参加し、多職種連携教育の一環として実施しているものです。今年は、薬剤師、社会福祉士、介護福祉士、作業療法士の講師の方々をお招きし、模擬事例を用いた事例検討を行いました。

 

保健・医療・福祉の現場では、多職種が協力し合い、質の高いケアを提供することが求められています。各専門職の役割を理解し、自ら他の職種へ働きかける力を育むことを目的として、多職種連携教育が進められています。

 

交流会では、学生と講師が3つのグループに分かれ、多職種チームとして事例検討を進めました。各職種が専門的な視点から事例の状況や本人の希望を読み取り、情報を共有しながら目標(ゴール)と支援計画を立案しました。講師の先生方からは、目標・計画立案への助言に加え、現場での経験や専門職としての視点、多職種連携の意義についてもお話しいただきました。

 

学生にとっては、専門職ごとの役割や視点の違いを知り、自分が目指す職種の役割を改めて考える貴重な機会となりました。

 

看護学科では今月末から領域別実習が始まります。また、理学療法学科では来年度も臨床実習が続きます。今回の学びを基に、今後も経験を積み重ねていくことでしょう。就職後、専門性を磨きながら質の高いケアが提供できるよう、多職種連携・協働を推進できる人材として活躍してくれることを期待しています。

 

ご協力いただいた先生方、ありがとうございました。

 


 

チームで事例検討を行い、介護サービスを立案する過程を経験しました。

 

 

最後に講師の先生方からコメントをいただきました

 

 

【 学生の感想 】

  • 道具や訓練などリハビリについての知識がより深くなった。看護計画を立てる時により具体的に考えることに役立った。
  • 多職種とコミュニケーションを取ることで、自分には考えられなかった意見を取り入れることができてとても良かったです。
  • 否定しないというルールがあったので、ポジティブに意見を言い合って患者さんや家族の希望が叶うにはどうしたらいいかを考えることができました。
  • 他の職種の方はどのようなことを考えているのか知ることができた。

 

 


<お知らせ>

 

今年度最後のオープンキャンパスを、3月26日(木)に各学科で開催いたします!
新2・3年生の皆さん、ぜひご参加ください。
保護者の皆さまのご参加もお待ちしております。

各学科のオープンキャンパス申込はコチラから➡ http://www.tif.ac.jp/about/open-campu

 

 

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