18.12.10
1年生:授業風景
後期の授業が始まり約2か月、1年生は作業療法評価学の授業に取り組んでいます。今回はその中でも関節可動域測定の様子をご紹介します。
関節可動域とは、身体の各関節の動く範囲を指します。その関節の動く範囲を測定することで、患者様の身体の状態を正確に把握し、日常生活の中での動きに制限があるのかなどを測定していきます。教員の見本や教科書をみて実施しますが、実際に行ってみると案外難しく、悪戦苦闘しながら一所懸命に取り組んでいる姿が印象的でした。
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18.12.10
後期の授業が始まり約2か月、1年生は作業療法評価学の授業に取り組んでいます。今回はその中でも関節可動域測定の様子をご紹介します。
関節可動域とは、身体の各関節の動く範囲を指します。その関節の動く範囲を測定することで、患者様の身体の状態を正確に把握し、日常生活の中での動きに制限があるのかなどを測定していきます。教員の見本や教科書をみて実施しますが、実際に行ってみると案外難しく、悪戦苦闘しながら一所懸命に取り組んでいる姿が印象的でした。