作業療法学科

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作業療法学科の一覧です。

19.05.24

作業療法学科2年の授業風景の一場面

 

 4月に入り、新年度とともに作業療法学科でも授業が始まっています。今回は、“作業治療学”の科目で“関節可動域の練習(体の関節がスムーズに最大限に動くようにする)”です。初めてで楽しくもありますが、コツをつかむのに苦労しています。

 みんな来年の臨床実習や作業療法士になるために、講義に実技に一生懸命取り組んでいます。

19.03.18

卒業式

去る3月7日、卒業式が行われました。卒業生は、普段の様子とはうって変わって、はかま姿、スーツ姿でとてもまぶしく見えました。


 在学中はつらかったこと、今まで経験したことのないような困難があったかもしれないですが、楽しかったことや実習の現場で学ぶ喜びも感じたことと思います。
これからは、一社会人としてさらに大きく成長されることを願っています。そして、成長した姿を見せに学校にも遊びに来てください。学会であったらぜひ声をかけてくださいね。

 

 

 

 

 

19.03.18

卒業生と語る会

平成最後の「卒業生と語る会」が開催されました

 

毎年3月に、当学科の卒業生を招いて語る会を開催しています。

卒業生には、学校時代にしておけばよいこと、勉強の仕方、実習への心構え、国試勉強の方法など自分の学生時代を振り返りながらお話しいただきました。

その後の座談会では、実際に働いている身近な先輩からのより具体的な話にさらに興味・関心を持ち、今の自分の悩みや問題を解決しようと様々な質問し、熱心に聞いていました。

ご協力くださった卒業生の皆様、本当にありがとうございました。

実は、この会は教員も楽しみにしている行事でもあります。成長された卒業生の頼もしい姿を見て、教員としてのやりがいを感じることができるからです。今いる学生も将来、作業療法士として立派に成長されることを願うばかりです。

 

 

19.02.19

陶芸

基礎作業学Ⅱでは、東福寺窯の住吉紀与志先生をお招きし「陶芸」を行いました。

住吉先生には開校時からずっとお世話になっています。

 

≪12月≫
今日は成型した湯呑、コーヒーカップ、ぐい飲み、大皿等の素焼きです。説明を聞いた後、
本校の大型電気窯に窯詰めしました。みんな楽しみながらも真剣でした。
年が明けたら、釉薬をかけて本焼きに入ります。仕上がりが楽しみです。

 

   

 

≪1月≫

 素焼きができ、釉薬をかけて本焼きの準備をします。窯の中で釉薬が溶けて流れ出さないように底に付いた釉薬を取り除く等、本焼きの準備です。


 いよいよ本焼きができ窯出しです。自分が作った作品でコーヒーやお茶を飲むのも、良い時間です。みんなとても素敵な仕上がりでした。仕上がりの良さに、思わずウキウキ気分です。

 住吉先生、ご指導ありがとうございました。


 

19.02.08

国家試験合格祈念 毎年恒例!恵方巻

作業療法学科では、国家試験合格を祈念し、毎年、恵方巻を食べています。
今年の恵方である東北東を向き、全員合格への思いを込めて、無言で食べきりました。
最後の追い込みです。
体調を崩さないよう最後までやり切りましょう!

 

18.12.25

1年生:基礎看護学Ⅱ「木工」授業風景

基礎作業学では、さまざまな作業活動の工程を分析し、患者様の治療活動に生かすための基礎を学びます。今回の「木工」は、ヨーロッパやアメリカの作業療法で盛んに用いられています。

 

写真は「本立て」を組み立てている場面です。外部からベテランの先生をお招きして、本格的な指導を受けました。学生は、慣れない手つきながら真剣に取り組み、本立てらしく仕上がってくるにつれ、とても充実した表情を見せていました。

 

 

18.12.10

1年生:授業風景

後期の授業が始まり約2か月、1年生は作業療法評価学の授業に取り組んでいます。今回はその中でも関節可動域測定の様子をご紹介します。


関節可動域とは、身体の各関節の動く範囲を指します。その関節の動く範囲を測定することで、患者様の身体の状態を正確に把握し、日常生活の中での動きに制限があるのかなどを測定していきます。教員の見本や教科書をみて実施しますが、実際に行ってみると案外難しく、悪戦苦闘しながら一所懸命に取り組んでいる姿が印象的でした。

 

 

18.10.22

チャレンジクッキング

 9月18日に中部厚生センター主催のチャレンジクッキングが開催されました。

 栄養士、富山短期大学の実習生の他、滑川市で食育に関するボランティア活動をされているヘルスメイトの方が来校され、当校からは作業療法学科と介護福祉学科の学生が参加しました。

 

 まずはじめに、栄養士の方や実習生の皆さんから富山県の食生活の現状について、消費期限と賞味期限の違いについて、塩分摂取の適正量についてなど盛りだくさんの内容をお話しいただきました。学生も自分の食生活を見直す良いきっかけになりました。

 

 クッキングでは、ヘルスメイトの方にご指導いただきながら作りました。メニューは、エビの生春巻き、ベトナムチキンフォー、冬瓜のあんかけ、オレンジヨーグルトゼリーの4品でした。普段はなかなかやらないであろう鶏肉の筋取りやエビの背ワタとりに挑戦し、料理の腕を上げることができたようです。生春巻きは難しそうに感じましたが意外と簡単で、美味しく野菜をいただくことができました。おすすめです!

 

 

18.10.22

公開講座:陶芸教室

 8月6日、7日の両日、一般の方を対象とした公開講座が当校で開催されました。

 今回のテーマは「陶芸教室」で、東福寺窯の住吉先生を講師にお迎えし、コーヒーカップや中皿などを制作しました。作業療法学科では、1年次履修の「基礎作業学Ⅱ」で陶芸を学んでおり、今回は学生もサポートに入りました。多くの方と土から作品を作る楽しさを共有することができました。

 

 当校では、滑川市民の方の健康に資する社会資源となるような公開講座の開催を今後も予定しています。開催が決まりましたらホームページでもお知らせいたしますので、興味のある方はぜひお越しください。お待ちしております。

 

 

18.09.14

平成30年度「当事者と語る」

平成30年度「当事者と語る」が、8月8日に開催され、作業療法学科の全学生が参加しました。

今回は、社会福祉法人ラッコハウスに通っておられる広田秀俊さんにお越しいただきました。

広田さんは施設ではなく自宅で生活することを選び、ご自宅のある魚津から富山市にあるラッコハウスまで、電車通勤をされています。その決断を尊重し、支援をされたご家族やラッコハウス副施設長の柳原さんへの感謝の気持ちなども語ってくださいました。

 

学生からの感想文を抜粋して掲載します。

 

【学生からの感想文】

 

 

 

 

今学校で学んでいる内容には「患者、対象者が主体」ということが多く出てくるので、広田さんのように意志を示すことはむしろ当たり前のように感じますが、30年前ではかなり異例だったのだと思います。それでも30年たった今では広田さんもやりたいことやできることが増えている印象を受け、医療、介護も主体は患者、対象者に変わってきていることに可能性を感じました。(1年生)


 

 

 

作業療法士について学んできた中で、対象者の生活がよりよくなるための支援をするためにどうしたらよいか、そのための知識を得たいという気持ちで日々学んできたけれど、対象者の現在の暮らしはもちろんであるが、その方の将来や人生の目標を達成するために支えていける作業療法士を目指すことが大切だと感じた。(2年生)

 

 

 

生活の範囲が限られていることにより、交流の場や経験の機会が得られないと実感した。できないことや、障がいや疾患ばかりに目を向けるのではなく、対象者のプラス面を引き出すこともOTの重要な役割だと感じた。対象者の生活背景や人生に目を向け、寄り添うことのできるOTを目指したいと改めて感じ、人間性を向上する努力を続けたいと感じた。(2年生)

 

OTを目指して実習を頑張っていますが、知識や技術だけでなく人間性を高められるよう、色々なことを提案できるOTになりたいと改めて思った。(3年生)

 

 

 

何かきっかけを作ることで挑戦し、できたことで自信を持つことができたように、患者さんを主体とした作業療法を自分自身目指すことが必要だと感じた。柳原氏もおっしゃっていたように「知識」「技術」だけではなく、患者さんに信頼してもらえるような「人間力」を身に着けていくことが大事だと思ったし、今後の実習では意識しながら取り組んでいけたらと思う。(4年)

 

 

 

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