作業療法学科

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作業療法学科の一覧です。

18.12.10

1年生:授業風景

後期の授業が始まり約2か月、1年生は作業療法評価学の授業に取り組んでいます。今回はその中でも関節可動域測定の様子をご紹介します。


関節可動域とは、身体の各関節の動く範囲を指します。その関節の動く範囲を測定することで、患者様の身体の状態を正確に把握し、日常生活の中での動きに制限があるのかなどを測定していきます。教員の見本や教科書をみて実施しますが、実際に行ってみると案外難しく、悪戦苦闘しながら一所懸命に取り組んでいる姿が印象的でした。

 

 

18.10.22

チャレンジクッキング

 9月18日に中部厚生センター主催のチャレンジクッキングが開催されました。

 栄養士、富山短期大学の実習生の他、滑川市で食育に関するボランティア活動をされているヘルスメイトの方が来校され、当校からは作業療法学科と介護福祉学科の学生が参加しました。

 

 まずはじめに、栄養士の方や実習生の皆さんから富山県の食生活の現状について、消費期限と賞味期限の違いについて、塩分摂取の適正量についてなど盛りだくさんの内容をお話しいただきました。学生も自分の食生活を見直す良いきっかけになりました。

 

 クッキングでは、ヘルスメイトの方にご指導いただきながら作りました。メニューは、エビの生春巻き、ベトナムチキンフォー、冬瓜のあんかけ、オレンジヨーグルトゼリーの4品でした。普段はなかなかやらないであろう鶏肉の筋取りやエビの背ワタとりに挑戦し、料理の腕を上げることができたようです。生春巻きは難しそうに感じましたが意外と簡単で、美味しく野菜をいただくことができました。おすすめです!

 

 

18.10.22

公開講座:陶芸教室

 8月6日、7日の両日、一般の方を対象とした公開講座が当校で開催されました。

 今回のテーマは「陶芸教室」で、東福寺窯の住吉先生を講師にお迎えし、コーヒーカップや中皿などを制作しました。作業療法学科では、1年次履修の「基礎作業学Ⅱ」で陶芸を学んでおり、今回は学生もサポートに入りました。多くの方と土から作品を作る楽しさを共有することができました。

 

 当校では、滑川市民の方の健康に資する社会資源となるような公開講座の開催を今後も予定しています。開催が決まりましたらホームページでもお知らせいたしますので、興味のある方はぜひお越しください。お待ちしております。

 

 

18.09.14

平成30年度「当事者と語る」

平成30年度「当事者と語る」が、8月8日に開催され、作業療法学科の全学生が参加しました。

今回は、社会福祉法人ラッコハウスに通っておられる広田秀俊さんにお越しいただきました。

広田さんは施設ではなく自宅で生活することを選び、ご自宅のある魚津から富山市にあるラッコハウスまで、電車通勤をされています。その決断を尊重し、支援をされたご家族やラッコハウス副施設長の柳原さんへの感謝の気持ちなども語ってくださいました。

 

学生からの感想文を抜粋して掲載します。

 

【学生からの感想文】

 

 

 

 

今学校で学んでいる内容には「患者、対象者が主体」ということが多く出てくるので、広田さんのように意志を示すことはむしろ当たり前のように感じますが、30年前ではかなり異例だったのだと思います。それでも30年たった今では広田さんもやりたいことやできることが増えている印象を受け、医療、介護も主体は患者、対象者に変わってきていることに可能性を感じました。(1年生)


 

 

 

作業療法士について学んできた中で、対象者の生活がよりよくなるための支援をするためにどうしたらよいか、そのための知識を得たいという気持ちで日々学んできたけれど、対象者の現在の暮らしはもちろんであるが、その方の将来や人生の目標を達成するために支えていける作業療法士を目指すことが大切だと感じた。(2年生)

 

 

 

生活の範囲が限られていることにより、交流の場や経験の機会が得られないと実感した。できないことや、障がいや疾患ばかりに目を向けるのではなく、対象者のプラス面を引き出すこともOTの重要な役割だと感じた。対象者の生活背景や人生に目を向け、寄り添うことのできるOTを目指したいと改めて感じ、人間性を向上する努力を続けたいと感じた。(2年生)

 

OTを目指して実習を頑張っていますが、知識や技術だけでなく人間性を高められるよう、色々なことを提案できるOTになりたいと改めて思った。(3年生)

 

 

 

何かきっかけを作ることで挑戦し、できたことで自信を持つことができたように、患者さんを主体とした作業療法を自分自身目指すことが必要だと感じた。柳原氏もおっしゃっていたように「知識」「技術」だけではなく、患者さんに信頼してもらえるような「人間力」を身に着けていくことが大事だと思ったし、今後の実習では意識しながら取り組んでいけたらと思う。(4年)

 

 

 

18.05.16

作業療法学科新入生交流会~バーベキュー~

 新1年生の歓迎会を兼ねた学科内交流会を今年も開催しました。

今年は、昨年歓待される側だった2年生が中心に企画、運営をしてくれました。

場所はおなじみの東福寺野自然公園です。天気予報では降水確率40%とのことでしたので、今回は屋内でバーベキューをしました。

 

 2年生が企画したレクリエーションは、お互いの名前を覚えたり、交流が促進されるようなゲームが選択されており、作業療法士を目指す学生としての成長が実感できる構成になっていました。

実行委員の皆さん、本当にありがとうございました。

1年生の皆さん、1日も早く学校生活になじんでくださいね!

 

18.02.06

作業療法学科・4学科合同の学習交流会レポート

 1月17日に、富山市にある「まちなか診療所」の三浦先生をお招きして開催された学習交流会の模様をお伝えいたします!

 当校には作業療法士、理学療法士、看護師、介護福祉士の資格取得が目指せる4つの学科が設けられています。学習交流会は、その特徴を生かし、一人の対象者に各職種が共通の目標にむかって支援する、多職種連携を全学科合同で学ぶ当校ならではの行事です。

 

 作業療法士は、たとえ障がいが残存する、あるいは機能低下が予想される状況でもその方の大切な作業が継続できるよう、生活をredesign(リデザイン=再構築)することを支援します。そのためには、対象者の失われた機能だけではなく生活背景や環境、人間関係、そして強みを深く知ることが大切であると、作業療法学科の学生もあらためて気が付けたようです。

 

 「人は作業を通じて自己を形成する」と、アメリカ・カリフォルニア大学の作業療法士であるFlorence Clark氏は述べています。まさしく、作業療法学科の学生にとっても、この学習交流会が自己を形成する作業であったのではないでしょうか。また、職業アイデンティティ(自分は何をする職種であるのか)が確立されることで、他職種への尊敬の気持ちを育てることにもつながったと思います。

 模擬事例について一生懸命評価し、得た知識を積極的に引き出し、意見を述べている姿がとても頼もしく見えました。

 

各職種の卵である学生からの発表を熱心に聞いています。

 

三浦先生も温かく見守ってくださいました。

 

 

各グループが作成したワークシートをみることで、様々な視点に気が付くことができます。

17.10.13

2017年 大福祭

 9月24日(土)に学園祭が開催されました。

今年は20周年記念でもあり、フルートとギターのプロ演奏者によるDuo Concertも開催されるなど、例年にない盛り上がりでした。

学科ごとに学生の手作り感が満載の楽しい模擬店もありました。

今回は作業療法学科の学生の活躍を中心にレポートいたします!

 

 

1年生による焼きそばです。焼きそばのいい匂いが漂っていました。

 

 

2年生によるコロッケです。揚げたてで、ホクホクとおいしいコロッケでした。

 

 

3年生のフライドポテトです。お手頃価格で大人気でした。

紙コップにはそれぞれ手書きのイラスト付きでした。

 

 

イベントとして、コスプレ大会も開催されました。皆さん個性的!

楽しませていただきました。

 

 

 

こちらの学生は「東京喰種」の主人公に変装!

なかなかのクオリティですね。

 

 

 カラオケ大会には作業療法学科から2名出場! 手拍子もあり、会場を盛り上げていました。

 

 学園祭委員の皆さん、楽しい大福祭にしてくださり、ありがとうございました!

次年度も先輩の姿を見て、学び、より楽しくなる大福祭を企画してくれることでしょう。

ご協力くださった地域の皆様にも、お礼申し上げます。本当にありがとうございました。

17.09.25

バーベキュー

 先日、作業療法学科3年生がバーベキューに行ってきました。場所は入善町の、園家山キャンプ場です。このキャンプ場は、海水浴場に隣接し、冷たい湧き水もでているきれいなキャンプ場です。夏場は海水浴とキャンプが楽しめるため大変な賑わいですが、今は海水浴シーズンもおわり、のんびりとバーベキューを楽しむことができました。

 これから評価実習へと向かう3年生、つかの間のリフレッシュになったでしょうか?

 

 

 

 

17.08.02

平成29年度 第1回オープンキャンパス

 作業療法学科のオープンキャンパスは、午前中が「作業療法って何する人?」と題して、作業療法の職業内容を分かりやすくご紹介しました。また、脳卒中片麻痺の作業療法では、「脳の障害ってどういうこと?」で脳卒中片麻痺の病気の成り立ちを、模型を使いながら学びました。「片手で服を着てみよう」では、片麻痺の症状を体験してみました。

 

模型を用いながら、脳卒中の病気について学びました。

 

 

片方の手足を使って、車いすの操作をしています。

 

 

 

 片手でも、利き手ではない手でも日常生活が不自由なく行えるよう、工夫された便利な道具もご紹介しました。

 

 午後からは、作業療法の治療に関する講義です。作業療法では治療手段として作業を用います。作業を介して人を健康にするために、作業をどのようにとらえ、利用しているか講義を受けていただきました。その後、実際作業活動をするとどんな気持ちになるか、革細工でキーホルダーを作成しながら体験していただきました。

 本校在校中の学生さんにもお手伝いいただき、素敵な作品ができあがりました。みなさんとても集中され、自分らしさが表現された個性的な作品を作っておられました。出来上がった後の笑顔がとってもステキでした。

 オープンキャンパスに来ていただいた高校生の皆さんに、少しでも作業療法と本校の魅力が伝わったら幸いです。またお会いできる日を楽しみにしております。ありがとうございました!

 

 

 

 

17.05.19

新入生特別講義「コミュニケーション講座」

 平成29年4月17日(月)に、よしともコミュニケーションズの高沢由美先生に講義していただきました。入学して間もないフレッシュな全学科(理学療法学科、看護学科、介護福祉学科、作業療法学科)の学生が、学科を越えて体験型の講義を受けました。愉快な言葉の早口言葉練習、グループ毎のあいさつ選手権など、初めから終わりまで笑いが絶えることのない講義、最後にはしっかりポイントを押さえて復習もしました。
 初めて顔を合わせる他学科の新入生同士がペアとなったり、グループになったり。初めは緊張していた学生達も次第に楽しそうにコミュニケーションしていました。この講義の後から、朝「おはようございます!」と挨拶してくれる学生が増えたのは嬉しいことです。

 

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