作業療法学科

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作業療法学科の一覧です。

19.08.07

作業治療学Ⅱ(身体障害領域 中枢性疾患)の授業の様子②

身体障害領域の『作業治療学Ⅱ』の講義風景を7月4日に続いてお伝えします。

 

講義内容は前回お伝えした通りで、脳卒中(血管が詰まったり破れたりする病気)で半身がまひ(体の半分が動きにくい、または動かなくなる)した場合の腕や手の回復方法を学んでいます。

 

この日は、まひした腕に作業療法士が刺激を与え、少しでも動くようになるような回復方法を学習しました。患者さんの手の向きや刺激を入れる方向や強さのポイントを学ぼうと試行錯誤しています。

 

19.07.29

卒業生インタビュー

卒業生の山本さんにお話を伺いました。

 

 

1、働いている施設について

若いスタッフが多く、毎日みんなで切磋琢磨している職場です!いろいろな勉強ができる職場で、力量は相当つけられると個人的には感じています。
また、2年前から患者さんの笑顔を引き出し、癒し効果を狙い、ヤギを医療スタッフの一員として採用している個性ある病院です。
すべては患者さんとそのご家族のため、最強の回復期病院を目指してみんな全力を尽くしています。

 

2、作業療法士でよかったと思う瞬間は?

患者さんが退院されていくときの笑顔が一番!
入院されて何もできなくなっていた患者さんが、自立して生活ができるようになった瞬間も作業療法士でよかったと思えます。

 

3、学生時代の思い出

とにかく3年目までは仲間と遊んでいたことが楽しかったですが、何より記憶に残っているのは、みんなで国家試験会場に向かった時のことです。
もちろん、国家試験の勉強をしていたことも思い出として残っています。模擬試験では合格点に届かず、焦っていたことを思い出します(笑)

 

4、これから作業療法士になろうとする学生の皆さんへ

国家試験だけでなく、作業療法士になってからも試練は多くあると思います。でも、学校で学んだ知識は確実に臨床に出てからも活かされます!
学生時代は働くイメージがわかないと思いますが、いずれ活かされると信じ、患者さんの最高の笑顔を見るためと思って一生懸命勉強してください。
楽しいことも楽しくないことも学生時代に色々経験しておくとよいと思います。今しかできないこともあるので、後悔しない程度に遊びましょう(笑)


 

山本さん、お忙しい中インタビューに答えてくださりありがとうございました。楽しみながら切磋琢磨されている様子に、作業療法学科教員一同うれしく思います。

国家試験会場からの帰りの電車内、解放感にあふれた山本さんのおしゃべりもよく覚えています。最強の回復期病院を牽引していける存在となれるよう、今後も応援しています!

 

19.07.04

作業治療学Ⅱ(身体障害領域 中枢性疾患)の授業の様子

身体障害領域の『作業治療学Ⅱ』の講義風景をお伝えします。

 

この科目では、脳卒中(脳の血管が詰まったり破れたりする病気)で半身がまひ(体の半分が動きにくい、または動かなくなる)した場合に、腕や手の回復方法を学んでいます。

この日は「半身まひの方に寄り添おう」のテーマで障害について考えました。具体的には「まひした腕に三角巾をつける」「半身まひを体験する」です。

 

まひして動かなくなった腕は重さで肩から外れそうになり、痛みが出たりします。

その予防に三角巾を使用します。そのつけ方の練習中です。骨折とはやり方が異なり、なかなか苦労しています。


 

次に、少しでも対象者の方に寄り添えるようにと半身のまひとなり、杖を使って歩いてみました。実際に重りをつけて、まひした腕や足の重さを体験し、いかに大変かを感じました。

 

19.06.20

作業療法評価法Ⅲ(発達障害領域)授業の様子

発達障害領域『作業療法評価法』の授業風景をお伝えします。

 

この日は『視覚機能の評価法』でした。

視覚機能の中でも重要な「視覚定位(=見たいものに顔を向ける)」「注視(=見続ける)」「追視(=動いているものを目で追う)」「注視点移行(=今見ているものから別なものに視点を移す)」「輻輳(ふくそう=前方中央にあるものを見る時、両眼が鼻側に寄る)」などの検査法を学習しました。

 

視覚機能の発達遅滞(発達の遅れ)があるとうまく遊べず、日常生活の自立や教科の学習などに悪影響を及ぼす恐れがあります。作業療法士はその方の視覚機能を評価し、嗜好(しこう:人の好み)や発達課題などを考慮して適切な治療・支援を行います。

 

特別な評価器具がなくても、身近なものや手作り品で十分評価ができますよ。

 

 

19.05.24

作業療法学科2年の授業風景の一場面

 

4月に入り、新年度とともに作業療法学科でも授業が始まっています。今回は、“作業治療学”の科目で“関節可動域の練習(体の関節がスムーズに最大限に動くようにする)”です。初めてで楽しくもありますが、コツをつかむのに苦労しています。

 

みんな来年の臨床実習や作業療法士になるために、講義に実技に一生懸命取り組んでいます。

19.03.18

卒業式

去る3月7日、卒業式が行われました。卒業生は、普段の様子とはうって変わって、はかま姿、スーツ姿でとてもまぶしく見えました。


 在学中はつらかったこと、今まで経験したことのないような困難があったかもしれないですが、楽しかったことや実習の現場で学ぶ喜びも感じたことと思います。
これからは、一社会人としてさらに大きく成長されることを願っています。そして、成長した姿を見せに学校にも遊びに来てください。学会であったらぜひ声をかけてくださいね。

 

 

 

 

 

19.03.18

卒業生と語る会

平成最後の「卒業生と語る会」が開催されました

 

毎年3月に、当学科の卒業生を招いて語る会を開催しています。

卒業生には、学校時代にしておけばよいこと、勉強の仕方、実習への心構え、国試勉強の方法など自分の学生時代を振り返りながらお話しいただきました。

その後の座談会では、実際に働いている身近な先輩からのより具体的な話にさらに興味・関心を持ち、今の自分の悩みや問題を解決しようと様々な質問し、熱心に聞いていました。

ご協力くださった卒業生の皆様、本当にありがとうございました。

実は、この会は教員も楽しみにしている行事でもあります。成長された卒業生の頼もしい姿を見て、教員としてのやりがいを感じることができるからです。今いる学生も将来、作業療法士として立派に成長されることを願うばかりです。

 

 

19.02.19

陶芸

基礎作業学Ⅱでは、東福寺窯の住吉紀与志先生をお招きし「陶芸」を行いました。

住吉先生には開校時からずっとお世話になっています。

 

≪12月≫
今日は成型した湯呑、コーヒーカップ、ぐい飲み、大皿等の素焼きです。説明を聞いた後、
本校の大型電気窯に窯詰めしました。みんな楽しみながらも真剣でした。
年が明けたら、釉薬をかけて本焼きに入ります。仕上がりが楽しみです。

 

   

 

≪1月≫

 素焼きができ、釉薬をかけて本焼きの準備をします。窯の中で釉薬が溶けて流れ出さないように底に付いた釉薬を取り除く等、本焼きの準備です。


 いよいよ本焼きができ窯出しです。自分が作った作品でコーヒーやお茶を飲むのも、良い時間です。みんなとても素敵な仕上がりでした。仕上がりの良さに、思わずウキウキ気分です。

 住吉先生、ご指導ありがとうございました。


 

19.02.08

国家試験合格祈念 毎年恒例!恵方巻

作業療法学科では、国家試験合格を祈念し、毎年、恵方巻を食べています。
今年の恵方である東北東を向き、全員合格への思いを込めて、無言で食べきりました。
最後の追い込みです。
体調を崩さないよう最後までやり切りましょう!

 

18.12.25

1年生:基礎看護学Ⅱ「木工」授業風景

基礎作業学では、さまざまな作業活動の工程を分析し、患者様の治療活動に生かすための基礎を学びます。今回の「木工」は、ヨーロッパやアメリカの作業療法で盛んに用いられています。

 

写真は「本立て」を組み立てている場面です。外部からベテランの先生をお招きして、本格的な指導を受けました。学生は、慣れない手つきながら真剣に取り組み、本立てらしく仕上がってくるにつれ、とても充実した表情を見せていました。

 

 

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