26.02.03
1年生 高齢者疑似体験
2026年1月21日、とやま介護テクノロジー普及・推進センターにて1年生が高齢者疑似体験をしました。
この体験は、「老年看護学概論」の授業の一環として毎年実施しており、高齢者への理解を深め、看護をする際に相手を思いやる姿勢を育むことを目的としています。
10代の学生たちが、おもりやサポーター、耳栓、特殊眼鏡等を装着し、75~80代の高齢者における身体的変化を体験しました。
動きにくさや見えにくさといった、普段は気付きにくい感覚をそれぞれが実感していました。
今回の学びが、今後の実習や看護の場面でも活かされることを願っています。
【学生の声から】
- 思ったより体が重く、目も見えづらくて怖かった。
- 見えなかったり聞こえなかったり、手足が思うように動かせないことでテンションが下がった。
- 色の区別がつきにくく、自販機で飲み物を買うのが難しかった。
- お金を使う時に滑ってしまい、小銭の区別もつかなかった。
- 高齢者は生活しづらいと思うので、困っている人がいたら積極的に助ける必要がある。
- 高齢者の大変さが分かったので、もっと優しく接することができると思う。
- もっと適切にその人に合った看護ができるよう高齢者のことについて学んで行きたいと思った。
26.01.29
未来のアスリート発掘事業
理学療法学科では、1月6日(火)に富山市体育センターで開催された「未来のアスリート発掘事業」に、学生と教員が運営スタッフとして参加しました。アスレティックトレーナー(AT)コースの学生は、実習の一環として携わりました。
当事業は、2005年度からスタートし、スポーツ能力に優れた児童を見出し、競技団体、学校、家庭 と連携を図りながら、「将来のスポーツ界を担う人材の育成」「全国、世界の檜舞台で活躍できる選手の育成」をサポートして いくものです。
(https://www.toyama-sports.or.jp/pdf/athlete/fa21/21_naiyou.pdfより一部抜粋)
今回は2次選考で、21期生として1次選考を通過した県内の小学5年生156名が参加され、みなさん真剣な様子で選考に挑んでいました。
当校の学生は、午前はスタッフのミーティングに参加し、午後は実際に体力測定や補足ゲームの運営、データ入力などの業務を担当しました。マニュアルを基にしつつ、状況に合わせた判断を求められる中、それぞれができることを精いっぱい取り組んでいました。また、当日は積雪による交通事情への影響がありましたが、時間に間に合うように自分たちで連絡を取り合ったり、会場まで乗り合わせを調整する等、工夫している姿もみられました。
学内の授業だけでは得られない貴重な機会になったと思います。
今回の経験が今後の学業への取り組みや進路選択の指標になることを期待しています。
富山県スポーツ協会の皆様、ありがとうございました。
小学生のみなさん、これからも怪我に気を付けて頑張ってください。
参加した学生たち
<お知らせ>
今年度最後の体験入学を3/26(木)に各学科で開催予定です!
新2・3年生の皆さん、ぜひご参加ください。
保護者の方のご参加もお待ちしております。
各学科のオープンキャンパス申込はコチラから ➡ http://www.tif.ac.jp/about/open-campus
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26.01.28
2025年度学生学習交流会を開催しました
1月14日(水)に、学生学習交流会を開催しました。
この交流会は、毎年、理学療法学科と看護学科の学生、教員が参加し、多職種連携教育の一環として実施しているものです。今年は、薬剤師、社会福祉士、介護福祉士、作業療法士の講師の方々をお招きし、模擬事例を用いた事例検討を行いました。
保健・医療・福祉の現場では、多職種が協力し合い、質の高いケアを提供することが求められています。各専門職の役割を理解し、自ら他の職種へ働きかける力を育むことを目的として、多職種連携教育が進められています。
交流会では、学生と講師が3つのグループに分かれ、多職種チームとして事例検討を進めました。各職種が専門的な視点から事例の状況や本人の希望を読み取り、情報を共有しながら目標(ゴール)と支援計画を立案しました。講師の先生方からは、目標・計画立案への助言に加え、現場での経験や専門職としての視点、多職種連携の意義についてもお話しいただきました。
学生にとっては、専門職ごとの役割や視点の違いを知り、自分が目指す職種の役割を改めて考える貴重な機会となりました。
看護学科では今月末から領域別実習が始まります。また、理学療法学科では来年度も臨床実習が続きます。今回の学びを基に、今後も経験を積み重ねていくことでしょう。就職後、専門性を磨きながら質の高いケアが提供できるよう、多職種連携・協働を推進できる人材として活躍してくれることを期待しています。
ご協力いただいた先生方、ありがとうございました。
チームで事例検討を行い、介護サービスを立案する過程を経験しました。
最後に講師の先生方からコメントをいただきました
【 学生の感想 】
- 道具や訓練などリハビリについての知識がより深くなった。看護計画を立てる時により具体的に考えることに役立った。
- 多職種とコミュニケーションを取ることで、自分には考えられなかった意見を取り入れることができてとても良かったです。
- 否定しないというルールがあったので、ポジティブに意見を言い合って患者さんや家族の希望が叶うにはどうしたらいいかを考えることができました。
- 他の職種の方はどのようなことを考えているのか知ることができた。
<お知らせ>
今年度最後のオープンキャンパスを、3月26日(木)に各学科で開催いたします!
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26.01.15
第14回 日本理学療法教育学会学術大会参加
1月10日(土)・11日(日)、「第14回 日本理学療法教育学会学術大会」が帝京平成大学池袋キャンパスで開催されました。
今回は、これからの理学療法の未来を担う学生による企画もあり、改めて“教育とは何か”を考える貴重な機会となりました。さらに、AIの時代ということもあり、発表やシンポジウムでは、AIを臨床や教育にどのように取り入れていくのかという課題が取り上げられていました。
当校からは理学療法学科の教員が参加し、副学校長・理学療法学科長の酒井吉仁が一般演題プログラム「学校教育」の座長を務めました。臨床実習や国家試験対策における学生のモチベーション支援や声かけのタイミングなど、指導のあり方についても熱い討論が交わされ、大変有意義な時間となりました。より良い教育を提供できるよう、今後も教員一同研鑽を積んでまいります。
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26.01.13
1年生 基礎看護学方法論Ⅴ 採血演習
1月7日(水)、1年生が採血の演習を行いました。
当校では教員(看護師)立会いのもと、学生同士で実際に採血を行っています。
実施に際しては、学生に事前説明を行い、同意を得ています。
新年最初の実技が採血ということもあり、学生たちの表情には緊張が見られました。
まずは、教員によるデモンストレーションからスタート。
一連の流れを丁寧に確認しながら、学生たちは恐る恐る見学していました。
次に、ペンを注射器に見立てて、一連の動作をシミュレーションしました。
実際の手技に入る前に、動きの確認をしっかり行います。
十分に練習を重ねた後、いよいよ同級生の腕を借りて採血の実施です。
採血される側の学生は、不安や恐怖から最初は目を背けがちでしたが、次第に余裕(?)のある表情も見られるようになりました。
【学生の感想】
- 血管に刺さったときは、少し張りが軽くなった気がして逆血を確認できた。
- 先生が一人一人の学生をよくみて気遣ってくれたため安心して実施することができた。
- 私が針を刺す前に「不安だー。」と言ったら、「そんなこと言われたら余計不安になるよー。」と言われ、不安な気持ちを口にすると相手に恐怖心を与えてしまうということを学びました。
- 今まで採血をしてくれた看護師さんは、緊張を全く顔には出さず、頑張ろうねと言ってくれたり、大丈夫だからリラックスしてねと言ってくれたりして本当にすごいと思いました。
- 色んな人が腕を貸してくれて、練習させてくれて、本当に嬉しかったし成功しないといけないというプレッシャーもあり、成功した時は嬉しくて涙が出てしまいました。このことはたぶん看護師になってからも忘れないと思います。
- クラスのみんなが採血に挑戦し、なかなかできなかった人ができるようになったり、失敗して涙を流したり、成功して泣いたりする姿を見て、みんな本当に純粋で一生懸命な人たちだと感じました。クラスが一丸となって取り組むことができ、一生思い出に残ると思います。
演習を通して、学生同士が自然に相手を思いやり、協力し合う姿が見られ、クラスとしての一体感を強く感じました。
26.01.06
卒業生より 大学院進学について
こんにちは。
富山大学大学院 総合医薬学研究科1年の前田陽香と申します。
私は2021年に26期生として富山医療福祉専門学校の理学療法学科に入学し、2025年の3月に卒業しました。理学療法士の養成校では、ほとんどの学生が医療・福祉施設などに就職しますが、私は「大学院」への進学を選びました。専門学校での4年間を通して、同じクラスの仲間と共に専門的な知識や経験を深める一方で、患者様の生活背景や精神的な側面を理解することでさらに広い視野を持って患者様と携われるのではないかと考えるようになりました。 その時に、理学療法学科の中村先生から富山大学大学院への進学の道を紹介していただき、それが受験してみようと思うきっかけとなりました。 中村先生からは、疫学・健康政策学講座という公務員研究を取り扱っている講座をご紹介いただきました。理学療法士は患者様に対して「運動」を提案・提供することが役割です。私はこの理学療法士の特色を活かし、「運動」というキーワードを取り入れ、勤労者のストレス耐性との関連性について今後研究を行っていく予定です。
富山医療福祉専門学校から大学院へ進学された先輩方は何人かおられましたが、総合医薬学研究科への進学は私が初めてであったことから最初は少し心配な気持ちもありました。しかし、大学院で行っていく研究活動について決めていく段階では、担任の田中先生をはじめ先生方に手厚いサポートをいただいたり、中村先生には大学院に行き研究会を見学させていただく機会を設定していただいたりしたことで、受験に向けて大学院へのイメージをしっかり持って挑むことができました。私はこのような機会を与えていただいた富山医療福祉専門学校に進学して本当に良かったと思っています。
大学院はどんな場所?
私は「総合医薬学研究科 先端医科学プログラム 疫学・健康政策学講座」に所属しています。みなさん、大学院といわれると、堅く難しそうなイメージや、研究ばかりしていそうなイメージがありませんか。現在1年生の私の大学院生活では、研究についての基礎知識を学ぶことと同時に、医療に関する幅広い分野が取り扱われた講義の中から、自分の興味のあるものを選択し、受講しています。具体的には、 英語本文作成、社会医学、研究倫理、データサイエンス、病態検査医学などに取り組んでいます。一緒に学習している周りの学生は医師や看護師、薬剤師、臨床検査技師と多職種であり、外国人の学生もたくさんいます。学生同士での交流も多いため、講義を楽しみながら受講できています!
半年で感じたこと
いろんな職種の学生と交流できることに、とても楽しさを感じています!入学時は新しい学校生活に慣れておらず、周りに知り合いもいない状態で不安な気持ちがありました。しかし、今は同じ講義を専攻している学生や、同じゼミの学生たちとの交流の機会が増えるにつれて、次第に学校生活が充実したものとなっていきました。それぞれの専門分野を尊重しながら学び合う環境はとても新鮮で、自分の専門性をより深められるきっかけともなっています。
メッセージ
最後まで読んでいただきありがとうございました。「大学院への進学」を考えている方や、興味のある方に少しでも参考になれば嬉しいです。
私は現在、非常勤で理学療法士として病院で働きながら学生生活を送っています。 臨床での経験も積みながら大学院で自分の興味のあることを学ぶことができるという環境はとても貴重であり、サポートしてくださっている方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
皆さんも、「自分が本当にやりたいこと」についてたくさん悩み、考えながら進路を決めていってほしいです。応援しています。
富山大学大学院 総合医薬学研究科 先端医科学プログラム 1年 前田陽香
25.12.24
速報! 全員、就職内定をいただきました!
2026年3月に卒業予定の理学療法学科4年生は全員、県内外の病院・施設から内定をいただきました!
(2026.12.18時点)
就職試験に向けて、学校に届いた求人票の確認に始まり、書類作成や面接練習、筆記試験対策などに取り組んできました。
実習中もオンラインでの支援が行われ、それぞれが自分の進路について真剣に向き合い、希望する就職先を掴み取ったのだと思います。
今後は、2月にある国家資格試験の合格に向けて、全員で取り組んで行ってほしいと思います!
教職員一同、皆さんを心から応援しています。
当校の就職活動の支援については、ホームページの就職・進学サポートをご覧ください。
就職・進学サポート ☞ http://www.tif.ac.jp/recruit/support
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25.12.24
実習セミナーを行いました
理学療法学科3年生は、県内外の病院での実習を終え、学校へ戻ってきました。
実習明けの学内では、学びと経験を確認し振り返るため実習セミナーを行いました。勉強になったこと、大変だったこと、実習先で教えていただいたこと等をクラス内で発表し合いました。
それぞれの病院で対象となる病期や障害が異なるため、各病院における取り組みや、理学療法士としての患者様への関わり方について、学生同士で学びを共有する場面もありました。学生にとっては初めての長期実習であり、これまで学内での授業や演習で学んできた専門的な知識・技術が、臨床の場で実際どのように行われているのかを見学し、実施させていただく機会となりました。
今回の経験を活かし、更に来年度は4年生として各実習先で経験を積みながら、理学療法士としての働き方や就職先について考えていってほしいと思います。
実習先の理学療法士の方々をはじめ、多職種の皆様、そして関わらせていただいた患者様、利用者様、貴重な学びの機会をいただきありがとうございました。
セミナーの様子をご覧ください。
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25.12.19
2026年度入学試験について
2026年度の入学をご検討中の皆さまに、選抜試験に関する最新情報をお知らせします。
今後、実施予定の入学試験は、以下の通りになります。
| 試験日 | 出願期間 |
| 2026年1月15日(木) | 2025年12月15日(月) ~ 2026年1月7日(水) |
| 2026年2月7日(土) | 2026年1月13日(火) ~ 1月29日(木) |
| 2026年3月12日(木) | 2026年2月16日(月) ~ 3月4日(水) |
※ 詳細については 学生募集要項 をご確認ください。
理学療法学科
【重要】理学療法学科の学生募集に関するお知らせ
2026年度の理学療法学科【総合型選抜試験】は、多数のご応募をいただき、募集人員の充足が見込まれるため、2026年1月15日(木)の試験をもって終了いたします。
スポーツウエルネス学科
本校では2026年度より新学科「スポーツウエルネス学科」を開設予定です。第1期生を募集しております。スポーツウエルネス学科については、詳細ページをご覧ください。
看 護 学 科
看護学科では、新卒の方だけでなく、社会人の方の入学も大歓迎です。これまでの経験を活かしながら新たに看護の道を目指す方に向けた情報を 社会人入学案内ページ に掲載していますので、ぜひご覧ください。
※ 給費生選抜は、他校との併願や既に本校を受験され、合格された方の受験も可能です。
※ 過去の入学試験問題をご希望の方は、入試事務局までお問合せください。
【問い合わせ先】
富山医療福祉専門学校 入試事務局
TEL (076)476-0001 平日/8:30-17:00 土日祝日/休
25.12.08
第29回富山県理学療法学術大会に参加しました
11/30(土)、富山大学杉谷キャンパス医薬イノベーションセンターにて第29回 富山県理学療法学術大会が開催され、当校から教員および学生が参加しました。
学生セッションでは、「卒業研究報告」と題して4年生の西田 大空さんが取り組みについて発表し、学生奨励賞を受賞しました。
本大会の大会長は福田 紗恵子さん(当校理学療法学科 卒業生)が務められました。また、多くの卒業生が演題発表を行ったり、各セッションの座長や大会スタッフを務めるなど、臨床や研究の場での卒業生の活躍がみられました。
毎年、学生も多数参加させていただき、良い経験になったと思います。今回の経験が、専門職としての生涯学習の第一歩となることを願っています。






































