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News & Topicsの一覧です。

25.07.17

夏季休業中の図書室利用案内

夏季休業中の利用時間変更および特別休室日について、下記の通りお知らせします。

 

 

1.利用時間変更

7月28日 (月)~ 8月29日(金) 9:00 ~ 16:50

 

2.特別休室日

学校の休日

 土日祝日

 お盆休み 8月12日(火)~8月15日(金)

蔵書点検期間

 8月20日(水) ~ 9月2日(火)

 

 

25.07.17

1年生基礎看護学実習Ⅰ(前期)

6月18日(水)~20日(金)の3日間、1年生は4病院に分かれ、初めての臨地実習を行いました。

4月から対象の理解、環境整備やバイタルサイン測定などを講義や演習で学び、今回の実習に臨みました。

 

1日目は病院の機能や構造、役割についての説明を受け、院内を見学しました。

救急外来や放射線科の検査室・リハビリテーション室・手術室・集中治療室などを見学し、院内の各部署の配置と役割を学びました。

 

 

2日目、3日目は病棟で看護師に同行し看護活動を見学しました。

 

 

 

~学生の学び~

  • おむつ交換や陰部洗浄の際はカーテンを閉め、プライバシーに配慮していた。
  • バイタルサイン測定では、患者さんの表情や言動から体調や気持ちの変化を読み取ろうとする姿勢が印象的だった。
  • 輸液の準備では、薬剤名や患者名のダブルチェックを指差しで行い、ヒューマンエラーを防ぐための意識が徹底されていた。
  • 看護師同士が絶えず声を掛け合いながら業務を分担し、互いを信頼している様子があり、チームワークの大切さを強く感じた。
  • 多職種でカンファレンスを頻繁に行い、患者さんの状態を共有していた。
  • コミュニケーションをとる時、目線を合わせてゆっくり大きな声でわかりやすい言葉で説明したり、必要に応じてボードを使用したりして工夫されていた。
  • 実際にコミュニケーションをとり、信頼関係を築くことの難しさを実感した。患者さんの気持ちに寄り添い精神的なサポートを行うこともコミュニケーション能力の1つだと学んだ。
  • 疾患にだけ目を向けるのではなく、患者の生活全体を見据えた看護を実践していきたい。

 

 

とても緊張した3日間でしたが、今後に向けての意識づけとなったようです。

今後、後期実習に向けて、7月には洗髪や、清拭の演習もします。

9月にはベッドメーキング、10月にはバイタルサイン測定の技術チェックがあるので、練習して技術を身につけましょう。

 

 

25.07.17

黒部市民病院災害実動訓練ボランティア

2025年6月28日(土)、黒部市民病院で大規模災害を想定した実働訓練が行われ、看護学科1~2年生17名が模擬患者役のボランティアとして参加しました。

 

参加にあたり、黒部市民病院の看護師で当学科卒業生の高橋さんが、事前オリエンテーションのため来校されました。実働訓練の概要と災害時医療チームとして大切な基本的原則「CSCATTT」についての説明や、災害時に一人でも多くの命を救うため、限られた人的・物的資源を有効活用することの重要性について教えていただきました。

 

医療活動を行うための基本原則「CSCATTT(シーエスシーエーティーティーティー)」

 Command and Control (指揮と連携)

 Safety (安全確保)

 Communication (情報収集伝達)

 Assessment (評価)

 Triage (トリアージ)

 Transport (搬送)

 Treatment (治療) 

 


災害実動訓練当日、以下の想定で訓練が行われました。

・魚津断層帯を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生し、黒部市と魚津市で震度7を記録

・震源は海底ではないが、海底土砂崩れの可能性により富山湾沿岸部に津波注意報発令中

・広範囲で多数の家屋倒壊、火災数件、土砂崩れ、停電、断水、交通網遮断、液状化現象、孤立集落が発生

 

ボランティアの学生一人ひとりに患者設定が伝えられました。
年齢、性別、氏名、症状、どのような身体の状態なのか、話せるのか、動けるのか、救急隊に発見され搬送される、自分で病院に来たなど、細かく設定されていました。

 

写真は救急隊から一次トリアージを受けて、搬送されている様子です。

 

 

病院に到着したら病院スタッフから再度トリアージを受けて病院内の各エリアに搬送されます。

 

 

各エリアでは治療、検査、状態確認などエリアに合わせた処置を受けました。

赤エリアは救急外来に搬送され、緑エリアは外のエアテントで診察処置を受けました。

 

 

訓練以外の時間にも、ホワイトボートを使用した被災時の人員確認方法や各トリアージエリアの見学もさせていただきました。

 

 

トリアージにおける色の意味と優先順位

赤(最優先治療群/重症群):直ちに治療を行わないと生命に危険がある状態

黄(待機的治療群/中等症群):ある程度の治療の遅れは許容できる状態

緑(軽処置群/軽症群):軽傷で、専門医による治療を必要としない状態

黒(不処置群/死亡群):既に死亡しているか、直ちに処置を行っても救命の見込みがない状態

 

 

参加した学生の感想

  • 貴重な経験ができた。
  • 初めは緊張したけどいろいろな職種の連携が見学できた。
  • 災害看護について興味を持てた。
  • 被災者はどのような思いなのか、考えることができた。

 

今回経験をしたことを忘れず、災害時には自分の安全を確保したら、周囲に目を向け行動がとれる看護師を目指してくださいね。

 

 

 

25.07.09

コーチング論(実践)

理学療法学科 ATコースでは、コーチングスキルの基礎知識を習得すること、またそれらを体験することを目標として、授業が構成されています。

 

7月4日には、KURO B Eアクアフェアリーズ富山を指揮されている川北 元 監督を講師としてお招きし、スポーツ現場でのコーチとしての役割、選手とのコミュニケーションについて、動画も交えながらご講義いただきました。

 

今後も、県内のプロチームから講師を派遣していただき、講義を展開する予定です。

早期から実習や現場での話を聞くことは、学生にとって貴重な機会になると思います。

 

 

本校は、KURO B Eアクアフェアリーズと人材育成に関する包括連携協定を締結しています。(http://www.tif.ac.jp/archives/4155 )

講師派遣の他、学生に練習の見学や体験をさせていただいています。

 

授業の様子をご覧ください。

 

 


~お知らせ~

◆次回、オープンキャンパスは7/26(土)です!

 
◆8/19(火)授業体験会や9/27(土)学園祭での

 進路相談ブースでは、在学生から生の声を聞けるチャンス!

 ぜひ、ご参加ください★

 

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25.07.07

スポーツトレーナー養成研修会開催決定

富山医療福祉専門学校 理学療法学科では、今年度もスポーツトレーナー養成研修会の開催が決定しました。

 

2025年度夏季スポーツトレーナー公開講座チラシのサムネイル

今後、スポーツ現場では、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(AT)資格保有者が必要となります。

(本企画は、富山県スポーツ協会の後援を受け、連携して行います。)

 

7月19日(土)から全20回開催されます。

日程はポスターをご覧ください。

 

対象は、スポーツ医学やトレーニング方法、ストレッチや

テーピング等のコンディショニングに興味がある方

であれば、どなたでもご参加いただけます。

(中学生、高校生、保護者の方も参加可能です。)

 

内容は、当日の参加メンバーに合わせた内容を行います。

スポーツトレーナーとしての初歩から応用まで、幅広い内容で実施予定です。

1回でも複数回の参加も可能です。ぜひ、お気軽にご参加ください。

 


 <お申込み>

 受付は終了しました 

 


 

 

~お知らせ~

◆次回、オープンキャンパスは7/26(土)です!

 
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25.06.30

英語対策講座(TOEIC、大学院・公務員試験対策)

理学療法学科では、英語対策講座を1-3年生の希望者に対して実施していきます。就職・進学のためには、英語力が必須になってきている現状に合わせて開催が決定しました。

 

講師は、実際に通訳として働いている方やネイティブスピーカーが来校されます。

 

第1回は、教員と受講する学生がそれぞれ自己紹介をしました。その後、当講座の受講を通じて身に付けたい英語力について考え、共有しました。

 

学生は最初、緊張した様子でしたが、スポーツ現場で使われる慣用句の紹介や、選手や対象者との実際の会話などを学んでいくうちに、だんだん表情が和らぎ、楽しそうに受講していました。

 

今後の講座も少人数で展開する予定で、それぞれの目標に合わせたきめ細やかな指導を継続していきます。

 

授業の様子をご覧ください。

 

 

 

 

~お知らせ~

◆次回、オープンキャンパス7/26(土)です!
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25.06.23

氷見高校 学校見学

2025年6月17日(火)、医療に興味のある氷見高校2年生17名が来校され、そのうち7名が看護学科を見学されました。

 

 

授業見学に加え、心臓についてのミニ講義や、聴診器を使って自分の心臓音を聴く体験、シミュレーターで心疾患の患者の心臓音を聞く演習など、短い時間ながら看護の学びを体験していただきました。

 

 

在校生との交流タイムでは、入試のことや学校生活について熱心に質問されている姿が印象的でした。

 

 

 

今回の体験が、将来の進路を考えるきっかけとなれば嬉しいです。

 

氷見高校の皆さん、ご来校ありがとうございました!

 

 

25.06.20

生活科学(陶芸)

生活科学(陶芸)の授業で柿沢コミュニティセンターへ行き、中鉢を作成しました。
今年も陶芸家の吉野先生ご指導の下、四角い粘土から造形に取り組みました。

 

 

 

粘土が乾燥しすぎないようにと指導を受け、気を付けながら丁寧に作りました。

思い思いの形に仕上げ、色を選んで、仕上がりを待ちました。

 

 

 


5月下旬、出来上がった中鉢をみんなで観賞し、吉野先生から講評をいただきました。

 

 

「陶芸で制作した器に料理を盛り付ける」という課題では、学生の個性と感性が光る、色とりどりで十人十色のレポートが提出されました。器の色を生かし、料理の色とのバランスを考えて、工夫しながら、綺麗に盛り付けていました。

 

 

学生の声

  • 器を自分がイメージした大きさ、広がりにするのが難しかった。
  • 粘土を触るのは久しぶりだったが、楽しくできた。
  • 最後、少しヒビが入ったようになり、哀しかった。
  • 予想の色とは少し違ったが、実際に料理を盛り付けると映えて、美味しそうに見えた。
  • 食べる時、料理のいろどりは大切だと思った。
  • 自分が作ったと思うと愛着がわいた。

 

 

25.06.18

第3回 オープンキャンパス開催

6/14(土)に第3回オープンキャンパスを開催しました。

高校生2~3年生とご家族が参加されました。

 

内容は、理学療法学科とアスレティックトレーナーコース(以下、ATコース)の教員が、学科の 概要説明や模擬授業を行いました。

 

模擬授業①:理学療法評価を体験してみよう

関節可動域や身体能力について評価の方法や器具の説明と実技を行いました。

参加者の皆さんにはペアになってもらい、教員がポイントを説明しながら、実施してもらいました。

 

模擬授業②:理学療法評価に応じたテーピング方法

ATコースの概要と実習について説明の後、実際にお互いの動きを撮影し、体の動きを評価し必要なテーピングについて考えてみました。

 

その様子をご覧ください♪

 

「模擬授業①」の様子

 

 

「模擬授業②」の様子

 

 

「個別相談」

・給費生入試や特待生制度の相談について対応をしました。

 

 

 

 

◆オープンキャンパスの様子は公式インスタグラムもご覧ください♪

 

  理学療法学科のインスタグラムはこちら

 

 

 

~お知らせ~

◆次回、オープンキャンパスは7/26(土)です!
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25.06.04

母性看護学演習 妊婦体験・沐浴

 

5月22日(木)
2年生「母性看護学方法論Ⅰ」の中で、
妊婦体験と沐浴の演習を行いました。


【 妊婦体験 】

演習前にまず妊婦さんの身体の変化について学習した後、妊婦体験スーツを装着し、妊婦生活を体験しました。布団へ寝たり起きたり、トイレに座ったり、靴下を履いたりしました。

 

 

学生の感想

  • 階段を上り下りするときはお腹がつかえて足が上がりきらずつまづきそうだなと思いました。
  • 動きにくさや疲れからイライラや不安で妊婦の負担が想像できました。他者からのサポートの重要性を実感できました。そして声かけも大切だと思いました。
  • 靴下を履く時やしゃがむ時など今は簡単にできることでも妊婦さんにとってはとても難しい動きだと思いました。
  • 仰向けはかなり苦しくて、休む時の姿勢すらも制限がかかるなんて妊婦生活は大変だなと感じました。
  • 湯船につかるのもまたぐ怖さや、滑ってしまうかもという不安から諦めてシャワーだけにしてしまいそうだなと思いました 。

 


 

【 沐 浴 】

演習前の授業で、学生はそれぞれペアになり、モデルベビーを使って手順をしっかり確認をした上で演習に臨みました。

初めに教員のデモンストレーションを行いました。

家庭での沐浴のイメージでベビーバスを使用し、全方向から学生が見えるように実施しました。

 

 

 

学生の感想

  • 一度授業で練習したあと、動画を観たり、演習前にプリントで復習をしていたので、わりとスムーズに沐浴をすることができたと思います。
  • 赤ちゃんを安心させるために肩、胸部に沐浴布をかけること、足を浴槽の端につけることに意識して行うことができました。
  • 一つ一つ確認しながらやることも大切だけど、5分程度で終わるようにテキパキ動くことも大切なので、難しいなと思いました。服を脱がせる前にベビーベッドで顔まわりを拭いてから行く方法が私には合っているなと感じました。
  • お母さんから託された大切な命というプレッシャー、動き回り、時には暴れることもある赤ちゃんを実際に援助することは緊張してしまうと思います。自分の中でたくさんシミュレーションして実習を行いたいと思います。

 

学生の感想

  • 体重測定や身長測定、頭囲の測定など、数値から赤ちゃんの成長を感じることができ、それをお母さん方に伝えるとお母さん方も喜ばれると思い、計測は大切なことだなと思いました。
  • 今回は人形だったけど、可愛いなと感じました。実際の赤ちゃんはもっと可愛いと感じると思うので楽しみです。

 


今回の演習では、丁寧な手技に新生児への愛情が感じられました。

 

演習アシスタントの教員からも、手順が頭に入っており、学生同士協力して取り組んでいた(手順書を持ち込んでいたが、見ずに実施できていた)、演習前に各自が準備をしていたのが伝わった、といった評価の声がありました。

 

10月からの本格的な実習での成長が楽しみです。

 

 

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