News & Topics

HOME > News & Topics

News & Topicsの一覧です。

22.04.07

令和3年度卒業式

介護2021年度 第31号

 

 

3月10日、春の日差しが心地よく暖かい良き日に介護福祉学科24期生が無事、卒業式を迎えることができました。

 

コロナ禍で始まり、大変な時代に入学した学生達でしたが、多くの人に支えられた2年間となり、各実習先から高い評価を頂けるまでに成長することができました。

 

学生一人一人に、不安や悩む時期がありましたが、苦しくても自分と向き合い、乗り越えた経験がこれから支援する側として、大きな力となります。

 

ご卒業おめでとうございます!

 

 

 


学科長より、卒業証書授与 その1 

 

学科長より、卒業証書授与 その2

  

22.03.25

速報!第57回理学療法士国家試験合格発表

 

令和4年2月20日(日)に実施された第57回理学療法士国家試験の合格発表が3月23日(水)14時にオンラインにて行われました。結果、当校卒業生(4年生)は全員合格でした。昨年に続き合格率は100%です。全国の合格率は79.6%でした。

比較的厳しい状況ではありましたが、当校卒業生(4年生)は自己採点でも基準点を遥かに超えて、本日の合格発表を待っておりました。

 

今後は就職先で新しい理学療法士としてのスタートを切ります。富山医療福祉専門学校教職員、在校生一同、卒業生の活躍を祈念します。また、在校生においても当校での学習に自信をもって前に進んでいただきたいと思います!!

「桜咲く!」

22.03.22

基礎看護学方法論Ⅶ 採血演習

 

新型コロナ感染の第6波を受け、1月末から学内演習を中止(延期)し、オンラインでデモンストレーションと部分練習をした時の様子です。

 

 

 


検査伝票と採血スピッツを見ながらお名前を確認

ゴム製のひもで駆血します

  

静脈に針を刺します

血液が出てきました

 

採血スピッツ(真空)を差し込み血液を採取します


ゴム製の駆血帯を引っ張るようにして外します。

針をまっすぐに素早く抜き、アルコール綿で圧迫し、絆創膏を貼って終了です。

 

学生は自宅で家族を相手に血管を探し、注射器に見立てたペンで練習しました。


 

【 学生の感想 】

  • 肘が真っ直ぐになるようにタオルの太さを調節するのが難しかった。患者役から体勢がきついとクレームが入った。学内では体勢がきついなどのことは患者役が自分で調節してしまいそうなので正直に言ってくれる人を相手に演習できて良かった。
  • 採血の練習をしてみて一番難しかったのが、どの血管で採血したら一番痛みが少なく採れるかで、分からず確認することも出来ず不安でした。今回、2人の腕を借りましたが、1人ひとり血管の太さも皮膚の厚さも違い、場所も異なりました。これから色々な人の腕を借りて血管を探す練習をしていきたいと思います。
  • 駆血帯を実際に使用してみたいと思いました。家にあるもの(タオル)で行いましたが、採血しながら片手で外すのは難しかったです。
  • 針の使い方をもう一度復習したいと思いました。実際に針を使って練習できるのはこの演習しかないと聞いて、実際に演習が出来なくてとても残念に思いました。 → 時期を見て演習します。

【 担当教員より 】

皆さん、自宅であるものを活用してイメージトレーニングすることができました。3月に学内演習を計画しましたが、コロナウィルス感染状況を踏まえ、やむを得ず中止しました。2年生後半からの専門領域実習で実際の採血見学からも学びましょう。在学中に学内演習の機会があればよいですね。

22.03.22

2年生とのお別れ会

介護2021年度 第30号

 

コロナ禍で十分に学生生活を楽しめなかった2年生のために最後の思い出作りとして、”お別れ会″を1年生が開催しました。

学内ウォークラリー、ビンゴ大会、教員から送る言葉、花束贈呈と盛りだくさんの企画でした。

密にならないように、1、2年は別の教室でZOOMでつながる工夫をして行いました。

学内ウォークラリーは教員への質問もあり、隠れている教員を見つけるのが大変でした。

 

 学内ウォークラリーの質問を解答、1年生はZOOMで参加

 

学内ウォークラリーの質問を解答中、教員の失敗談の報告もありました・・ 

 

学内ウォークラリー 1位に賞品授与

 

続いてビンゴ大会、なかなかリーチ、ビンゴになりません・・・。

リーチ、ビンゴになっても大きな声も出せないので、ジェスチャーで喜びを表現しました。

 

ひたすら、カードの数が読み上げられるのを待ちます。読み上げはZOOMです。

 

最後の後輩からの花束贈呈です。

コロナ禍で入学からオンライン授業の開始で、なかなかクラスメートとも交流できなかった先輩に最後の思い出作りと、このようななかでも実習までを無事に終え卒業を迎えた先輩に敬意を表して心を込めて送りました。

 

後輩からの花束贈呈 

 

卒業おめでとう!!

 

22.03.14

卒業式

2022年3月10日(木)

この日、看護学科27名が卒業しました。

昨年度に引き続き、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各学科ごとの卒業式となりました。

 

 

思い返せば………

 2019年4月5日 入学式 

「仲間を大切に、技術や責任感を持てるよう熱心に取り組む」と入学生代表として宣誓しました。

 2020年11月20日 立志式

「笑顔と思いやりを持ち、人々に寄り添える看護師を目指します」とクラス全員、声を合わせて誓いの言葉を述べました。

そして、コロナ禍での授業形態の変化(リモート・対面)、臨地実習が時として在宅実習に移行するなど、大変な時期を仲間と共に助け合い乗り越え今日の卒業式を迎えました。

 

長谷川学校長より卒業証書を授与

 

創設者山田禎一賞、優等賞、日本看護学校協議会優秀賞 各賞授与

 

 

今年の皆勤賞、精勤賞です。今年は多くの学生が表彰されました。

 

卒業生を代表して、西川泰良さんが3年間の思いを謝辞として述べました。

「夢に向かってひたすら走り続ける私たちを、温かく見守り支えてくれた存在への感謝を忘れず、それぞれの目標に向かって歩んでいきます。学校で学び経験したことを基に患者さんと真摯に向き合いながら、自身の看護観の実現を目指して今後も努力していくことを誓います」

 

 

卒業生記念品贈呈、卒業生への花束贈呈へと続きます。

集合写真をもって、式は終了しました。

 

大きく成長した卒業生の姿がとても頼もしく、そしてその瞳は希望に溢れ輝いていました。

1週間前、卒業記念講演が開催され、それぞれが、看護への想いを深めることができました。

自信を持って、前進してください。 ご卒業、おめでとうございます。

3学年担当

 

22.03.14

先輩との“絆”

介護2021年度 第29号


1年生の集大成となる「実技試験」の練習が始まりました。
試験項目は移動、排泄、足浴等と多岐に渡ります。
連日、朝から根を詰めて友達と練習しています。

 

対象者の体を支えて安心されるよう配慮しています

 

介護者の腰を守るためにベッドにひざをついています

 

自信を持って実技試験に臨めるよう2年生からアドバイスを受けたいのですが、このコロナ禍でままなりません。

そこで、2年生から “ZOOMでアドバイスを受ける”  ことにしました。

国家試験を終え、卒業、就職に向けての準備に忙しいなか、快く引き受けてくれました。

“感謝!!” です。

 

 

教えてほしい動作についてZOOMで質問しています

 

一連の流れをLIVE配信し先輩に確認してもらい指導を受けました。

実習で経験を積んだ先輩のアドバイスは的確で、試験への不安が軽くなり自信につながりました。

 

実技のアドバイスを受けるために2年生にLIVE配信

 

この一年はコロナ禍で先輩・後輩との交流も十分にできませんでしたが、この後にZOOMで十分に先輩の体験談を聞かせてもらい、充実した一日となりました。

 

22.03.14

卒業記念講演 オンライン開催

3/2,3/3の両日にわたり、3年生27名が聴講しました。

 

≪ 3/2(水)『骨髄バンク語りべ講演会』 ≫

今後、増え続けていくと予想される移植医療について考える機会として、オンラインで講演会を開催し、講師の方から骨髄移植についてお話を伺いました。

 

  1. 骨髄バンク事業の紹介

  2. 講演

    (1)「骨髄移植治療の現場」

        骨髄移植治療経験者  齋木 翔太 様

    (2)「末梢血幹細胞移植 ~ドナー登録から移植まで~」

        骨髄提供経験者  大部 綾香 様

 

骨髄移植については授業で学んでいるものの、実際に骨髄移植・骨髄提供をされた方からの体験談は、学生にとって貴重な学びとなりました。骨髄バンクについての理解を深めるとともに、今回の講演を聴き、看護師として患者さんやそのご家族に対してどのように対応していけばよいか考えるきっかけになればと思います。

 

学生の声

  • 授業で骨髄移植については学びましたが、実際に骨髄移植を体験した方の話しは初めて聞きました。話を聞いてみて、骨髄バンクの登録など自分ができることをやっていきたいという気持ちや、寄り添う看護の大切さを改めて感じることができました。
  • 骨髄ドナーにはリスクがあるため、登録に躊躇してしまい、結局なにもしないのが現状況である。しかし、もし自分や家族が移植を必要とする立場だったらと、さまざまな視点から考えて今後は身近な問題として捉えていきたい。
  • とても貴重な経験となりました。どんな小さな事でも、自分にできることをしっかりやっていきたいと思いました。そして、患者さんに真摯に向き合い支えとなれるよう、これからも頑張りたいです。ありがとうございました。
  • 今回の講演・体験談をきいて、身近な存在である看護師の言葉や関わりが、痛みや不安な思いを抱える患者さんやドナーの方にとってとても大きな支えになるのだと学びました。

 


 

≪ 3/3(木)『富山県の看護の動向とこれからの看護職への期待』 ≫

 

  公益社団法人 富山県看護協会 会長 松原 直美 様

 

富山県看護協会会長 松原様を講師にお招きし、まず人口減少、少子超高齢化社会を迎え、社会保障制度や街づくりにおいても複雑かつ多様な課題が生じている現状を伺いました。その中で、自分は何ができるか考え、改めて自己の看護観を深めることができたのではないかと思います。

 

 

学生の声

  • 今後の看護師の在り方や地域連携について、自分が住む富山県の需要と供給について知ることができました。また4月から働く身として不安はありますが、少しずつステップアップできるモチベーションにも繋がりました。ありがとうございました。
  • 仕事では目の前のことにいっぱいになると思うが、世の中のことを知って看護に向き合う大切さに気づけた。とても勉強になった。また自分のキャリアを考えるヒントになった。
  • 看護師として働くうえで、不安や緊張など様々な思いがあるが、患者さんに安心感を得てもらうためにも、「優しい」だけでなく、看護技術や観察力などの面から早期発見・治療へと繋げることが大切であると改めて学ぶことが出来た。また、私は落ち込むことが多いため「自分を褒める」ことも大切にして、仕事へと挑みたいと感じた。
  • これからも続いていくであろう高齢化や、さらに重要になってくる在宅医療などに対して、医療知識だけでなく、国が、県が、地域がどのような状況にあるのか、医療や他機関はどのような状況なのか。そういった情勢などの知識も随時取り入れて、自身の看護師としての将来像も踏まえて、看護師にどのようなことが求められているのか、どうなっていくべきなのかを的確に捉えて考えていく必要があると強く感じました。

 

22.03.14

1年生「老年看護学概論」高齢者疑似体験

3月1日、富山県総合福祉会館サンシップ富山にて高齢者疑似体験・福祉用具体験の講座を受講しました。

新型コロナ感染拡大で延期となっていた体験ですが、感染予防策をとっての実施となりました。

 

これは1年次後期の履修科目「老年看護学概論」の単元「老年期の理解」で、高齢者疑似体験を通して老年期の特徴を把握することを目的として実施しています。

70代の高齢者の世界を体験するために、関節を固定し、重りの入ったベストを着用し、視野の狭くなる眼鏡をかけ、館内を巡りました。予想外の負荷に皆、高齢者の大変さを実感したようでした。

この体験が今後の学習、実習に活かされることを願っています。

 

 

学生の感想

  • 介護者役の学生が「段差があるから気を付けて」と教えてくれたおかげで安心して歩くことができた。高齢者の生活の難しさがよくわかり、声掛けの大切さも理解できた。
  • 高齢者には強いストレスが常にあることを知り、身体的・精神的に寄り添って看護することが大切だと学んだ。
  • 自分が感じ見えている世界が相手も同じであるとは限らず、高齢者にはどのように見えているか、不自由でないかを考えて看護を行っていきたい。
  • 危険な箇所での声掛けや移動時に横にいてくれる安心感、自分の方を見て話をして貰うことで安心できた。
  • どんな援助があれば自分でできるようになるのかを常に観察しなければならないと感じた。
  • 説明を受けた福祉用具の他にも施設にはまだまだ多くの種類の福祉用具があったので自分自身でそれらに関する知識を深めたいと思った。

 

22.03.03

介護者の負担を少なくする介護方法を学ぼう!!

介護2021年度 第28号

 

これまで学んだ介護方法に加え、介護者の負担をより少なくする介護方法を「障害とリハビリテーション」の科目で学びました。 

今回は仰向けに寝ている方を横向きへ体位変換する際に、〝介護者の腰の負担をより少なくする″ための〝姿勢変換″の工夫を学習しました。

 

 

< 寝返り① >

寝返りを行うためには、まず頭を寝返る側に向けることがポイントですが、頭を右斜め上に向きを変え顎を引くことで頭の重さが少し軽く感じます。

学生からは「おーおー、楽、軽いわ。」との感嘆の声が上がりました。

その際、介護者はベッドに必ず膝をつきます。

これも腰への負担を軽くする方法です。

 

【右への寝返りの開始】

介護者(右)がベッドに膝をつきながら、対象者の頭を右斜めに回し顎を引いて右を向かせます。

 

< 寝返り② >

寝返りをスムーズに行うためにはなるべく体を小さくすることがポイントです。

そのためにはひざを曲げ、寝返る側に倒します。

足は筋肉が多くついているので、思う以上に重いのです。対象者のひざを曲げるときに太ももの後ろをなでるようにして手を入れると重さが軽く感じます。

 

【右への寝返り】

左の太ももの後ろをなでてひざを曲げ、体を小さくまとめます。

 

介護者の負担が少ない方法は、対象者にとってもスムーズで負担の少ない〝楽な方法“になります。

また、介護者の腰を守ることにもなり、長い期間健康に働くために重要なことです。

学生もやり方に慣れると「これならできるし、腰の負担も少なくなるしやれそう。働けそう。」と話していました。

 

22.02.21

専門分野Ⅱ実習

第2学年の専門分野Ⅱ実習が1月25日から始まりました。

同一法人のなごみ苑でも例年、老年看護学Ⅰ実習をさせて頂いております。

今年は事前にPCR検査を受け、感染対策を十分取りながら実施しました。

その中で、2月8日(火)午前に学生がなごみ学級を主催しました。

 

今回は「玉入れ」でユニット毎に競い合って頂きました。

準備体操で身体を動かし、玉入れの練習をして本番に向かいました。

練習からみなさん気合が入り、点数の高い小さな籠に狙いを定めて投げる方もいらっしゃいました。

 

本番は2回実施し、合計点で順位を付けました。

合計点数の計算は利用者さん方にして頂き、ご本人の強みを発見することができました。

 

 

 

 

学生たちの振り返り「なごみ学級での学び」より

  • 玉入れをすることで筋力維持に繋がった。
  • なごみ学級での雰囲気がとてもよかった。
  • レクリエーションで利用者さん方の普段と違う一面が見られた。
  • 一緒に楽しむことが出来た。

利用者さんに楽しんで貰うには自らも楽しむことが大事ですね。

 

 

Page 4 of 39« First...23456...102030...Last »

News & Topics